食品化学新聞
新規登録
全て
食品化学新聞
健康食品新聞
フードケミカル
フードスタイル

第2部・味の素アスパルテーム特集号

食品化学新聞

アスパルテーム国内販売25周年


 味の素が「PAL SWEET DIET」の商品名でアスパルテームの販売を日本国内で開始してから、今年で25周年を迎えた。ダイエット甘味料の代名詞として、飲料を中心にガム・キャンディなどの菓子類をはじめ乳製品や漬物、珍味、医薬品などの幅広い分野へ採用が進められたことで、昨年は200tの大台を突破。特にコカ・コーラの「ノーカロリーコカ・コーラ」や「コカ・コーラゼロ」に加え、サントリーの「ペプシNEX」といったゼロカロリーコーラ製品への採用が需要を押し上げた。その一方で、国内家庭用低カロリー甘味料のシェア60%強を確保する「パルスイート」ブランドは、一昨年にカロリーゼロ・液体タイプの上市をきっかけに料理全般への応用が浸透しはじめ、“パルスイート=コーヒー・紅茶に使用するもの”といった限定的イメージが払拭され、新たな市場が形成されるようになってきた。25年が経過した今もなお成長し続ける理由は、決して味質のみが評価されてきたからではない。味の素が長年に渡り安全性を評価し、アプリケーション開発を進め、ユーザーや消費者への安全・安心を提供し続けてきたからこそ、現在の市場が存在していることは紛れもない事実だ。今号では、国内販売25周年を記念して、アスパルテームの国内市場の軌跡を辿っていく。また、安定性や物性などを図表で分かりやすく解説し、アスパルテームが持つ魅力を本紙に凝縮した。



(主な内容)



●市場動向:国内市場は200t突破、家庭用分野シェアは60%強に


●特別寄稿:「国内販売25周年を振り返って」特別顧問・稲森俊介 氏


●インタビュー(1):「これからも変わらない安全・安心を提供」



味の素株式会社 甘味料部長・手島知一 氏

甘味料部加工用グループ長 部長・稲森哲 氏


●インタビュー(2):「糖尿病・メタボへの関心高まり市場拡大」



株式会社食デザイナーズ 主宰・食デザイナー 平野美由紀 氏

味の素株式会社 甘味料部 家庭・外食用グループ長 部長・松本敏嗣 氏


図説:ヒット商品を生む道しるべ/125以上の国・地域で認可


●世界のAPM供給基地・東海事業所を訪問、生産効率と品質管理が信条


●創意工夫の最前線・健康基盤研究所、応用進む用途開発




次へ>>



食品化学新聞
08年5月22日号

ご利用ありがとうございます。最新記事の詳細を閲覧するには 会員登録が必要です。
登録は無料となっておりますのでぜひご登録ください。



関連記事

powered by weblio


弊社主催展示会

お知らせ
カート

現在カートには何も入っていません。