ようこそ食品化学新聞社へ! ユーザーのみなさまには、本規約に従って食品化学新聞社のサービスをご利用いただきます。サービスを利用することによって、本規約の内容を承諾いただいたものとみなします。本規約の内容は、必要に応じて変更することがございますが、その都度みなさまにご連絡はいたしかねますので、ご利用の際には本ページに掲載されております最新の利用規約をご参照ください。また、特定の食品化学新聞社サービスのご利用に際して付加されているガイドラインにつきましては、それぞれのサービスをご覧ください。サービスごとのガイドラインは本規約の一部を構成しており、それらすべてを含めたものが利用規約となっております。
1. 食品化学新聞社の提供するサービスについて
サービスをご利用になる場合には、ウェッブにアクセスしていただく必要があります。ユーザーのみなさまには、自らの責任と費用で必要な機器やソフトウェア、通信手段等をご用意いただき、それらを適切に設置、操作いただく必要があります。食品化学新聞社はユーザーのみなさまがWWWにアクセスされるための準備、方法などについては一切関与いたしておりません。
食品化学新聞社は現在、情報提供サービス、ショッピングサービスなどのサービスを提供しておりますが、将来、さまざまなサービスを追加したり、または変更、削除したりすることがあります。食品化学新聞社はユーザーのみなさまが食品化学新聞社の提供しているサービスにアクセスすることを許諾しておりますが、サービスの内容や確実な提供、アクセス結果などにつきましては一切保証しておりません。
2. 登録サービスをご利用いただくにあたり
ご利用にあたりID登録が必要な食品化学新聞社サービスについては次の条件をお守りください。
1. ユーザー登録のための書式にユーザーご自身に関する真実かつ正確なデータを入力し、食品化学新聞社に送信していただきます。
2. 上記の登録データが常に真実かつ正確な内容を反映するものであるように適宜修正していただきます。
万一上記に違反した場合または真実かつ正確なデータが提供されていないと食品化学新聞社が判断した場合には、食品化学新聞社は当該ユーザーのIDを削除し、将来に渡ってサービスを利用することをお断りする権利を有しております。
3. プライバシーの考え方
ユーザー登録情報および食品化学新聞社が取得したユーザーに関する情報は、食品化学新聞社のプライバシーの考え方に従って取り扱われます。食品化学新聞社のプライバシーの考え方は別途記載のとおりです。 なお、食品化学新聞社のサービスのご利用にあたっては、プライバシーの考え方に定める事項にあわせて、以下の事項をご承認いただきます。
1. 投稿者、出品者などをユーザー同士が識別することができるように、食品化学新聞社 IDやニックネームを、サービスを閲覧している人に表示すること。
2. ユーザーが提携先の提供するサービスの申し込みをしようとする際に、氏名、住所、連絡先など食品化学新聞社にすでに登録されている情報のうち、申し込みに必要な情報を当該サービス提供者に開示すること。
3. 提携先が提供するサービスなど、食品化学新聞社以外の会社が提供するサービスに関するお問い合わせを食品化学新聞社が受けた場合で、お問い合わせに対する回答をサービスの提供者から直接行うことが適切であると食品化学新聞社が判断した場合、お問い合わせの内容およびメールアドレスなどの回答先情報を当該サービス提供者に開示すること。
4. 料金のお支払いを遅滞したり、他のユーザーや第三者に損害を発生させるなど、利用規約に違反した方や、不正・不当な目的でサービスを利用しようとされる方のご利用をお断りするために、食品化学新聞社 ID、ご利用態様、氏名や住所など個人を特定するための情報を提携先等に開示すること。
4. IDならびにパスワードの管理にはご注意ください
IDを登録されている場合、そのIDならびにパスワードの管理はユーザーのみなさまの責任において行っていただきます。IDならびにパスワードを利用して行われた行為の責任は当該IDを保有しているユーザーの責任とみなします。万一、許可なく自分のIDが利用された場合、またはIDならびにパスワードが第三者に漏洩してしまった場合にはただちに食品化学新聞社にご連絡ください。また、サービスのご利用を一時的に終了される際には、その都度ログアウトをしてください。食品化学新聞社はIDならびにパスワードの漏洩、不正使用などから生じた損害については保証いたしませんのでご注意ください。
5. 登録ユーザーの責務
すべてのコンテンツ(情報、データ、文書、ソフトウェア、音楽、音、写真、画像、映像、ビデオ、伝言、文字など)は、たとえその内容が公知、周知のものであったとしても、またはユーザーが個人的に取得したものであったとしても、その内容に関する権利は、それらを最初に作成した人(最初に作成した人から正当にその権利の譲渡や許諾を受けた人も含みます)に帰属するということを認識してください。ユーザーのみなさまが食品化学新聞社サービスを媒体として他人に掲載、開示、提供または送付するコンテンツに関する責任は、ユーザーのみなさま自身が負います。食品化学新聞社はユーザーのみなさまに代わって責任を負うことは一切ございませんし、ユーザーのみなさまがサービスを媒介として他人に掲載、開示、提供または送付されるコンテンツを管理したり、その内容の信頼性、真実性、適法性を保証したりすることは一切ございません。つまり、ユーザーが、ご自身で掲載、開示、提供または送付したコンテンツに関して刑罰を受けたり、損害賠償請求をされたり、第三者から異議を申し立てられたりする可能性があるということをよくご理解いただく必要があります。食品化学新聞社はコンテンツの内容および当該内容を使用したことに起因する損害については責任を負いません。
上記の責務を果たしていただくために、ユーザーのみなさまが以下の行為を行うことを禁止いたします。
1. 法令に違反するもの、他人の権利を侵害するもの、他人に経済的・精神的損害を与えるもの、脅迫的なもの、他人の名誉を毀損するもの、他人のプライバシーを侵害するもの、いやがらせ、他人を中傷するもの、猥褻・猥雑なもの、品性を欠くもの、罵詈雑言に類するもの、嫌悪感を与えるもの、民族的・人種的差別につながるもの、倫理的観点などから問題のあるものをサービスを通じて他人に掲載、開示、提供または送付すること。
2. 未成年者を害するような行為。
3. 自分以外の人物を名乗ったり、代表権や代理権がないにもかかわらず会社などの組織を名乗ったりまたは他の人物や組織と提携、協力関係にあると偽ったりすること。故意過失に基づき誤認した場合も含みます。(たとえば、食品化学新聞社のスタッフを名乗ったり、他のユーザーなどになりすましたりするような行為です。)
4. 食品化学新聞社のサービスを通じて配信されたコンテンツの発信元を隠したり、偽装するために、ヘッダーなどの部分に手を加えること。
5. 法律上、送信(発信)する権利を有していないコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
6. 第三者の知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権など)を侵害するようなコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
7. 商業用の広告、宣伝を目的としたコンテンツ、ジャンクメール、スパムメール、チェーンレター、無限連鎖講、その他勧誘を目的とするコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。ただし、食品化学新聞社が特別に指定したサービス内で、当該サービスのガイドラインに沿って行う場合を除きます。
8. コンピュータのソフトウェア、ハードウェア、通信機器の機能を妨害、破壊、制限するようにデザインされたコンピュータウィルス、コンピュータコード、ファイル、プログラムを含むコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
9.方法のいかんを問わず他のユーザーがリアルタイムに操作、入力しようとすることに悪い影響をおよぼすような行為。
10. サービスまたはサービスに接続しているサーバーもしくはネットワークを妨害したり、混乱させたりすること、あるいはサービスに接続しているネットワークの使用条件、操作手順、諸規約、規定に従わないこと。
11. 故意、過失を問わず法令に違背する行為を行うこと。
12. ストーキング行為を行うなど、方法のいかんを問わず第三者に対する嫌がらせを行うこと。
13. 他のユーザーの個人情報を収集したり蓄積すること、またはこれらの行為をしようとすること。
14. 「食品素材DB」にあっては、上記すべての項目に加え、故意に事実とは異なる情報(製品仕様や機能、用途、製品価格、食品衛生法など関連法の適用・解釈、臨床試験データ、学識者のコメントなども含む)を掲載しようとすること。 食品化学新聞社は、事前にコンテンツを検閲することはいたしません。しかし、食品化学新聞社が必要と判断した場合には、サービスを通じて送信(発信)されるコンテンツを削除し、または掲載場所を変更することができるものとします。この 食品化学新聞社の削除権には、本規約に違反するコンテンツおよび食品化学新聞社が問題があると判断したコンテンツを削除する権利も含まれております。
ユーザーがコンテンツを利用される際は、内容の信頼性、正確性、完成度、有用性(有益性)などについてご自身で判断され、ご自身の責任とリスク負担のもとで行うことに同意するものします。したがって、たとえば掲示板などのすべてのサービスを含め、食品化学新聞社に掲載されているコンテンツは、必ずしも信用(信頼)することができないものである可能性があり得ることをよくご認識ください。
法令に従って要請されたとき、または法律手続上必要な場合、本規約を遵守していただくために必要な場合、第三者の権利を侵害しているコンテンツに対するクレームに対応するために必要な場合、食品化学新聞社またはユーザーの財産、権利、生命身体・業務等の安全や公益を守るために必要な場合など、食品化学新聞社が必要であると判断したときは、食品化学新聞社はコンテンツおよびコンテンツに係る情報を保存し、または開示することができるものとします。
ユーザーはコンテンツを含むサービスの送信(発信)を受信する過程で、種々のネットワークを経由することがあることを理解し、接続しているネットワークや機器、機材によっては、それらに接続したり、それらを通過するために必要なデータ、信号等の変更がなされる可能性があることを理解したうえで、サービスを利用するものとします。
6. 国際的利用をする場合のご注意
インターネットは国境を越えて利用されるものであることを十分理解のうえ、ユーザーはオンライン上での行為やどのような内容のコンテンツが許されるかという点については、利用される国、地域における規制を遵守しなければなりません。とくに、居住されている国から技術的な情報を他国に向けて送信(発信)される場合には、ユーザーは技術輸出に関する諸法令を遵守することに同意するものとします。
7. 食品化学新聞社に送信(発信)されたコンテンツについて
食品化学新聞社にはユーザーのみなさまが送信(発信)したコンテンツを不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスがあります。このような不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスに対してユーザーがコンテンツを送信(発信)した場合、ユーザーは食品化学新聞社に対して、当該コンテンツを日本の国内外で無償で非独占的に使用する(複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案を含む)権利を許諾(サブライセンス権を含む)したものとみなします。また、ユーザーは著作者人格権を行使しないものとします。
なお、この条項は、他のユーザーに対して食品化学新聞社が当該コンテンツの使用許諾をすることを約束するものではありません。
8. 食品化学新聞社に対する補償
ユーザーがサービス中に送信(発信)したコンテンツ、ユーザーによるサービスの利用、ユーザーのサービスへの接続、ユーザーの本規約違反もしくはユーザーによる第三者の権利侵害に起因または関連して生じたすべてのクレームや請求については、ユーザーの費用と責任で解決するものとします。また、当該クレームや請求への対応に関連して食品化学新聞社に費用が発生した場合または賠償金等の支払いを行った場合については、ユーザーは当該費用および賠償金等(食品化学新聞社が支払った弁護士費用を含みます)を負担するものとします。
9. サービスの転売、転用はお断りいたします
ユーザーが、食品化学新聞社の提供するサービス、サービスの利用(使用)、サービスへのアクセスについて、その全部あるいは一部を問わず、商業目的で利用(使用、再生、複製、複写、販売、再販売など形態のいかんを問いません)することを禁止いたします。
10. サービスの利用に関する制約
食品化学新聞社は、必要に応じてユーザーのサービスの利用に関する諸規定を作成し利用の制約をする(たとえば、一日に送受信できるメールの数量、掲示板への掲載回数、食品化学新聞社がユーザーのために割り当てるディスク容量、アクセス時間などについて規定することなど)権利を保有しています。
食品化学新聞社は、ユーザーのメールや掲示などの通信内容やサービス上のコンテンツを削除し、または保存しなかったことについて一切責任を負いません。また、 食品化学新聞社は一定期間にわたって使用されないIDやアカウントを削除する権利を保有しています。
食品化学新聞社が必要と判断した場合には、ユーザーのみなさまに通知することなくいつでもサービスの利用に関する諸規定を改定することができるものとします。
11. サービス内容の変更等
食品化学新聞社が必要と判断した場合には、ユーザーのみなさまに通知することなくいつでもサービスの内容を変更、停止または中止することができるものとします。食品化学新聞社がサービスの内容を変更、停止または中止した場合にも、ユーザーに対しては一切責任を負わないものとします。
12. 登録ID等を削除する場合がございます
食品化学新聞社が必要と判断した場合には、ユーザーID、パスワード、アカウントを削除し、サービスの利用を禁止し、サービス内のコンテンツを削除する権利を保有しています。この食品化学新聞社の権利は、ユーザーが利用規約の内容または趣旨に違反した、あるいは利用規約の精神に照らして不適切な行為を行ったと食品化学新聞社が判断した場合などにも行使されますが、それらに限らず食品化学新聞社自身の裁量で行使いたします。 食品化学新聞社が必要と判断し特定のユーザーに対してサービスの提供を中止する場合、食品化学新聞社は、当該ユーザーのID、アカウント等を無効とし、関連する情報や保存しているファイルを削除するとともに当該ユーザーが将来にわたって、当該情報、ファイルおよびサービスにアクセスすることを禁止することができるものとします。この場合、食品化学新聞社はサービスの提供中止に関し、当該ユーザーおよび第三者に対して一切責任を負わないものとします。
13. 「食品素材DB」の掲載内容
「食品素材DB」に掲載される内容については、食品化学新聞社が事前に検閲を行わず、掲載ユーザーの任意による情報掲載となります。従って、その内容について食品化学新聞社は一切責任を負いません。また、サンプル供与、資料請求ならびに商取引に関しては、掲載ユーザーと閲覧ユーザー間の責任のもとに行われるものであり、取引に起因する損害および広告が掲載されたこと自体に起因する損害については一切責任を負いません。また、ユーザーの掲載情報に関しては、前記「5. 登録ユーザーの責務」にあるとおりの規約が同様に適用されます。従って、これらに抵触する情報に関し、食品化学新聞社が必要であると判断したときは、掲載したユーザーに予告なく削除する場合があります。
14. 広告主との取引
サービス中に広告(懸賞広告を含む)、宣伝を行っている広告主との取引(懸賞等のプロモーションへの参加を含む)は、ユーザーと当該広告主の責任において行っていただきます。つまり、商品等の代金の支払い、契約条件の決定、保証、担保責任などはすべてユーザーと広告主が当事者として責任を負うことになります。食品化学新聞社はサービス中に掲載されている広告によって行われる取引に起因する損害および広告が掲載されたこと自体に起因する損害については一切責任を負いません。
15. リンクの扱いについて
サービス中から他のウェッブサイトやリソースへのリンクをしたり、第三者が他のウェッブサイトやリソースへのリンクを提供している場合があります。この場合、食品化学新聞社は当該サイトやリソースを管理しておりませんので、食品化学新聞社外のサイトやリソースの利用(使用)可能性については責任を有しておりません。また、当該サイトやリソースに包含され、または当該サイトやリソース上で利用が可能となっているコンテンツ、広告、商品、役務などについては一切責任を負うものではありません。したがって、食品化学新聞社には、それらのコンテンツ、広告、商品、サービスなどに起因または関連して生じた一切の損害(間接的であると直接的であるとを問いません)について賠償する責任はありません。
16. 食品化学新聞社の財産権
ユーザーは以下の事項を認識しなければなりません。
1. ユーザーが送信(発信)したものを除き、サービスに含まれているコンテンツ、個々の情報(データ)および情報(データ)の集合体に関する財産権は食品化学新聞社および食品化学新聞社に当該コンテンツ等を提供している提携先に帰属しています。
2. サービスおよびサービスに関連して使用されているすべてのソフトウェア(以下「ソフトウェア」という)は、知的財産権に関する法令等により保護されている財産権および営業秘密を包含しています。
3. サービスまたは広告中に掲載、提供されているコンテンツは、著作権法、商標法、意匠法等により保護されています。
ユーザーは、食品化学新聞社、提携先、広告主に事前の文書による承諾を受けた場合を除いて、サービスもしくはソフトウェアまたはそれらに包含される内容(一部あるいは全部を問わず)を複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、使用許諾、転載、再利用しないことに同意するものとします。また、ユーザーが本条項に違反した場合には、当該コンテンツ、個々の情報(データ)、情報(データ)の集合体、ソフトウェアおよびそれらを複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、使用許諾、転載、再利用物の利用(使用)を食品化学新聞社が差止する権利ならびに当該行為によってユーザーが得た利益相当額を食品化学新聞社が請求することができる権利を有することに、ユーザーはあらかじめ承諾するものとします。
食品化学新聞社はユーザーに対し、食品化学新聞社がユーザーに提供しているソフトウェアのオブジェクトコードを一度に一台のコンピュータ上で実行することができる非独占的、一身専属的な権利を許諾します。ただし、ユーザーがソフトウェアを複写、修正、改変、二次利用したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブルなどの方法でソースコードを解読したり、譲渡、再実施許諾したりすることは禁止いたします。 ユーザーは食品化学新聞社によってユーザーに提供されているインターフェイス以外の手段を用いてサービスにアクセスしてはならないものとします。
17. 無保証
サービスの利用(使用)は、ユーザーご自身の責任において行っていただきます。食品化学新聞社はサービス内容(真偽、正確性、第三者の権利を侵害していないこと等々)、提供の状態、アクセスの可能性、使用の状態については一切保証しておりません。
食品化学新聞社は、(1)サービスがユーザーの希望を満たすこと、(2)サービスの提供に不具合やエラーや障害が生じないこと、(3)サービスから得られる情報等が正確なものであること、(4)サービスを通じて入手できる商品、役務、情報などがユーザーの期待を満たすものであること、(5)提供されるソフトウェアの不具合やバグが修正されること、については一切保証しておりません。
サービスを利用してダウンロード等の方法で入手するすべてのものは、ダウンロード等を行うことを含めてユーザーご自身の責任で行っていただきます。リスクはユーザーご自身が負担することになりますので、これらの行為の結果生じる損害についてはユーザーがすべて責任を負います。
ユーザーが食品化学新聞社から直接またはサービスを通じてアドバイスや情報を得た場合であっても、本規約に規定されている内容を超えて保証を行うものではありません。なお、当該アドバイスや情報はユーザーから伝えられた限られた情報に基づいて行われるものですので、当該アドバイスや情報自身についてもその内容の真偽、適格性、正確性について保証するものではありません。
18. 食品化学新聞社の賠償責任の制限
ユーザーは、(1)サービスを利用したこと、または利用ができなかったこと、(2)サービスを通じて取引を行ったり情報を入手した商品を交換しもしくは役務を代替させるために費用を要したこと、(3)ユーザーの送信(発信)やデータへの不正アクセスや不正な改変がなされたこと、(4)サービス中の第三者による発言、送信(発信)や行為、(5)その他サービスに関連する事項、に起因または関連して生じた一切の損害について、食品化学新聞社が賠償責任を負わないことに同意します。
19. 資産運用に関連するサービスをご利用される場合について
会社情報、株式および証券情報、投資情報などに関連するサービスを利用いただく場合には、上記の16、17に記載された内容を再度熟読ください。サービスは単なる情報源にすぎず、いかなるコンテンツも特定の投資を勧める目的で掲載されてはおりません。すべての判断はそれらを利用されるユーザーの責任において行っていただきます。食品化学新聞社は、サービスを通じて提供されている情報の正確性、有用性等については一切責任を負うものではありません。また、それらの情報を利用(使用)、信頼(信用)してなされた投資等の結果についても一切責任を負うものではありません。
20. サービスの解約する場合について
食品化学新聞社ホームページにおける無料会員、ならびに有料会員は、そのユーザーの希望に応じて、退会が可能です。退会手続きは所定のメール、ないしはFAX、郵送を食品化学新聞社に送付する必要があります。なお、有料会員の退会月分の利用料金は、残り日数にかかわらず全額請求されます。 21. 通知または連絡 ID登録されているユーザーへの通知または連絡が必要であると食品化学新聞社が判断した場合には、メールまたは郵便を用いて行います。 ユーザーの方が、食品化学新聞社に対し連絡が必要であると判断した場合には、それぞれ該当する窓口あてにメールまたは郵便を用いて連絡を行うものとします。食品化学新聞社は、原則として電話、来訪によるご連絡はお受けいたしかねます。
22. 著作権について
食品化学新聞社は第三者の知的財産権を尊重しており、ユーザーのみなさまも同様に第三者の知的財産権を尊重するよう努力するものとします。万一、ご自身の著作物の著作権が侵害されたと判断された場合には、食品化学新聞社に対し次の情報をご提供ください。
1. 申告された方の氏名、住所、電話番号、メールアドレス
2. 著作権者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス
3. 申告された方が著作権者でない場合には、著作権者を代理する法律上の権限を有していることの根拠の説明
4. 著作権が侵害されたと主張される著作物についての説明
5. 侵害していると主張される原著作物が掲載されている場所
6. 問題となっている著作物の使用等が著作権者に無断で使用されていると主張される法律的な根拠についての説明
上記について情報をご提供いただくことは、食品化学新聞社が何らかの行為を行うことを保証するものではありません。
23. 準拠法、裁判管轄
本規約の準拠法は日本法とします。また、サービスまたは本規約に関連して食品化学新聞社とユーザーの間で生じた紛争については東京地方裁判所を第一審専属管轄裁判所とします。
24. 利用規約違反について
ユーザーの方が、本利用規約に違反するような行為等を発見された場合には食品化学新聞社までご連絡ください。