bk001 食品に残留する動物用医薬品の新知識

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bk001 食品に残留する動物用医薬品の新知識  (bk001)

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食品製品などへの残留がたびたび問題になっている動物用の抗菌性物質・抗生物質、ホルモン剤などについて、その使用目的、残留の実態、分析手法などを開設しています。

1章 動物用医薬品とは

1.日本の食料事情

 豊かな食生活

 食料自給率の変化

 変わる食卓と畜水産業

2.動物用医薬品とはどんなもの

 法的な分類

 薬理作用別分類

3.残留薬物による公衆衛生上の問題

 薬物の残留問題

 生産段階における規制

 流通、消費段階における規制

 残留を防止するためのポイント

 薬剤耐性菌出現の問題

4.安全性評価と残留基準値

 化学物質の安全性評価

 米国における残留基準設定プロセス

 FAO/WHOにおけるMRLの設定

5.今後の課題

2章 動物用医薬品の法規制

1.動物用医薬品関係法規

 食品衛生法

 飼料安全法における薬事法

2.基準設定を巡る動向

3章 残留実態

1.国内の残留実態

 国産および輸入畜水産食品の全国統一モニタリング検査

 検疫所における輸入食品検査

 都道府県等の研究所、市場検査所の検査報告および学会誌報告

 動物用医薬品の代謝物の残留について

2.海外での畜水産物中の残留物質のモニタリング結果

 イギリス/カナダ/アメリカ合衆国/まとめ

4章 食品中に残留する動物用医薬品の規制についての国際的動向

1.FAO/WHO合同食品規格委員会(Codex委員会)について

2.Codex規格の作成手順

3.Codex委員会における残留動物用医薬品の評価

 ステップ1 優先品目表への登録

 ステップ2 FAO/WHO合同食品添加物専門家会議による評価

 ステップ3,4 JECFAの勧告に対するCCRVDFの審議

 サンプリング・分析法ワーキンググループの役割

 ステップ5~8 Codex規格の成立

4.動物用医薬品の規制に関するCodexガイドライン

5.分析法の規格性評価と検査

6.まとめ

5章 残留分析法

1.抗生物質

 微生物学的方法

 免疫学的分析法

 理科学的分析法

2.合成抗菌剤

3.ホルモン剤等

 タンパク同化剤の残留分析法

 β-作動薬の残留分析法

 副腎皮質ホルモン剤の残留分析法

 トランキライザーの残留分析法

4.寄生虫駆除剤

 線虫駆除剤の残留分析法

 吸虫駆除剤の残留分析法

 マクロライド系寄生虫駆除剤の残留分析法

 原虫剤及び殺虫剤などの残留分析法

 寄生虫駆除剤の残留規制の動向

 告示・省令試験法

付録

 1.動物用医薬品リスト

 2.現在、残留基準値が設定されている動物用医薬品の化学構造

 3.動物用医薬品分析に関する機器・試薬

 

 

 

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